Brought to you by
Masanari Motohasi / @motohasi
CultureWorks, LLC
and
Toshihiro Ichitani / @papanda
GuildWorks, Inc
合計 60分
Culture Cultivator
Masanari Motohasi / @motohasi
アジャイルとパターン
文化のアセスメントとデザイン
CultureWorks, LLC
はじめに - ガイド紹介 - ワークショップ - おわりに
参考情報:プラクティス紹介
http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
「アジャイル リファンレンスガイド」で検索
「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査」報告書[2011]
国内の中・大規模プロジェクト事例
日本における現場のプラクティスを知ってほしい
http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130319.html
「アジャイル リファンレンスガイド」で検索
パターンランゲージは、専門知識を伴う良いデザインプラクティスを記述する方法
(Motohashi et al. 2013)
はじめに - ガイド紹介 - ワークショップ - おわりに
参考情報:プラクティス紹介
プラクティスの選択 [5分]
話したい経験したプラクティスや工夫と聞きたいプラクティスを書いてください
リリース計画ミーティング | いつどの機能をリリースするかについての計画を立てるミーティングを開くこと。 |
---|---|
ふりかえり | 学んだことを共有してより最適なやり方を編み出すために、ふりかえりの機会を設けること。 |
かんばん | 状況が不安定で計画を立てることが妥当ではない場合には、かんばんを用いて同時に開発する流量をコントロールする。 |
スプリントレビュー | イテレーションの終わりに完了したものを関係者にデモをし、レビューを受けること |
インセプションデッキ | プロダクトの目的や方向性を明らかにした10の質問に回答しチームで共有すること |
受け入れテスト | プロダクトオーナーと開発チームで合意した受入テストを実施すること |
継続的インテグレーション | インテグレーション(システムのビルド、テストの実行)を自動化し、継続的に行うこと |
顧客プロキシ | 顧客がチームの側にいないならば、開発チームが顧客の役割を持ち、顧客のように振る舞うこと |
プロダクトオーナー | プロダクトの結果に責任を持ち優先順位や仕様を決める役割 |
組織にあわせたアジャイルスタイル | 組織の状況に合わせてスタイルを柔軟に変える。 |
そのほか独自の工夫 楽しい工夫 |
そのほか、話したい独自の工夫や楽しい工夫や取り組みなど(例:逆立ち) |
ワークショップの進め方
|
話す/聞くときのテンプレート
|
IPA/SEC アジャイル型開発におけるプラクティス活用リファレンスガイド
「アジャイル リファレンスガイド」で検索
はじめに - ガイド紹介 - ワークショップ - おわりに
参考情報:プラクティス紹介
IPA/SEC アジャイル型開発におけるプラクティス活用リファレンスガイド
「アジャイル リファレンスガイド」で検索
IPA/SEC アジャイル型開発におけるプラクティス活用リファレンスガイド
「アジャイル リファレンスガイド」で検索
はじめに - ガイド紹介 - ワークショップ - おわりに
参考情報:プラクティス紹介
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|