[プロセス・考え方] Henlik Kniberg氏の "Kanban vs Scrum"
今回は、InfoQ Japan 2009で講演されたHenlik Kniberg氏の「Kanban vs Scrum」をご紹介します。 ニューインテリジェンスへのご意見・ご感想、サイトに乗せたい情報、江端と議論したいなど
原文 => Kanban vs Scrum - Henrik Kniberg's blog
現在欧米で主流のアジャイル開発技法であるスクラムは、日本の新製品開発過程からヒントを得ており、大部屋主義でクロスファンクショナル、全員同席が背景にあります。
一方、トヨタの工場間生産管理モデルであるカンバン方式は、WIPというキューを置いたメッセージ駆動の並列処理に似たモデルです。
このモデルを参考にしようという流れが、欧州を中心に最近でてきています。
そんな話題の Kanban とはなにか、大変わかりやすく説明してます。
"Kanban vs Scrum" 参考ブログ
・kompiroさん => Kanban vs Scrumを訳しました。
・wayaguchiさん => カンバン vs Scrum
Henlik Knibergさんの日本語訳のスライドをkompiroさんが slideshare に公開されています。
kompiroさんのメッセージ(原文よりそのまま抜粋)
・ 一緒に働くチームや、お客さんに合わせて僕等はプロセスを変える事をためらっちゃダメ
・ お客さんにとってよりよいソフトウェアを提供する事が目的
とても共感します。あるビジネスのお手伝いとしてソフトウェアが存在する。
そう仮定するならば、その "あるビジネス" に貢献できるソフトウェアを提供することが目的。
このお話は、ソフトウェア開発に限らない事だと思います。
手段が目的にいつしか、すりかわってしまう。それは、本当に正しいのでしょうか。
皆様はどのようにお感じになりましたか。
ニューインテリジェンスへのご意見・ご感想
ebacky@agilejapan.org までご連絡下さい。




